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【はじめて学ぶ】債券投資の基本と外国債券の魅力
この記事はURUビジネススクールのオンライン授業で得た情報をもとに記しております。
資産運用を始めるうえで「安定性」を重視するなら、債券投資は有力な選択肢の一つ。
この記事では、初心者でも理解しやすいように「国内債券」「外国債券」の基本と、日銀や企業が関わる仕組みも含めて解説します。
🔰 債券ってなに?
- 株式に比べてリスクが低め
- 定期的に利息を受け取れる
- 満期には元本が戻ってくる
- 初心者・退職後の資産運用にも人気
たとえば、国が発行する「国債」や、大企業が発行する「社債」などがあります。
📌 債券には「新発債」と「既発債」がある
新発債は新しく発行された債券。利率が固定で、募集期間内に申し込みます。
一方、既発債はすでに市場で流通している債券で、金利や価格のタイミング次第で利回りが有利になることも。
💡 利益の得かたは2パターン
- 利付債:定期的に利息が入るタイプ(一般的)
- 割引債:利息はないが、安く買って満額で戻る(ゼロクーポン債)
中長期で安定的に利益を積み上げるなら、債券はまさに「堅実な運用手段」と言えます。
🌍 外国債券の魅力と注意点
外国債券は、日本以外の国や企業が発行する債券で、金利が高めなのが魅力。
📈 例:
1万ドル(=100万円)で米国債を購入(10年・年利2%)
→ 10年後、2万円 × 10年 = 20万円の利息
→ 為替が 1ドル=120円 になれば → 120万円に為替益!
⇒ 合計リターンは最大140万円にも!
1万ドル(=100万円)で米国債を購入(10年・年利2%)
→ 10年後、2万円 × 10年 = 20万円の利息
→ 為替が 1ドル=120円 になれば → 120万円に為替益!
⇒ 合計リターンは最大140万円にも!
ただし為替リスクがあるため、円高が進んだ場合は価値が下がることもある点には注意。
🏦 企業が債券で資金を集める理由(TOYOTAの例)
日銀が債券を買い支えることで、企業は低金利で資金調達できる環境にあります。
たとえば、TOYOTAは「今のうちに金利が低いうちにお金を集めよう」と社債を発行する戦略を取ります。
債券の仕組みは、個人の投資だけでなく、国全体の経済を支える役割も持っています。
📊 債券と株価(日経平均)との関係
日銀はETFを通じて株式市場も支えています。その影響もあり、日経平均は
10,000円 → 24,000円(約2.3倍)へと上昇しました。
しかしその一方で、「給料は上がってない」と感じる人が多いのも事実。
だからこそ、個人の資産運用で債券を活用することがますます重要になってきています。
✅ 債券投資が向いている人
| タイプ | おすすめ理由 |
|---|---|
| 初心者 | リスクを抑えて資産運用を始められる |
| 退職後 | 年金+αの安定収入源に |
| 分散投資家 | 株・不動産と併用でリスク低減 |
🎁 おまけ|債券投資の始め方リンク集
—この記事を書いた人|資産運用カフェ 山城
広島を拠点に珈琲と投資の情報発信をしています。
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