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【体験談】40代・妻子持ちの会社員が初めて確定申告してみた|副業と教育費の現実

【体験談】40代・妻子持ちの会社員が初めて確定申告してみた|副業と教育費の現実

「確定申告って、自営業の人がやるものでしょ?」
そう思っていた40代の私が、初めて確定申告書を作成することになった理由――それは、副業と家計の見直しでした。

妻と子どもを養う中、将来への不安から副業を始めた結果、まさかの税務署からのお知らせ。
今回は、家庭と仕事の合間を縫って進めた”人生初の確定申告”について、リアルな体験をシェアします。


目次

副業を始めた理由と、届いた「確定申告のご案内」

きっかけは、娘が小学校高学年になり、将来の教育費が心配になったことでした。
「このままで大丈夫かな?」と夫婦で話し合い、私がスキマ時間にできる副業をスタート。
ライティングや簡単なデザイン業務で、月に1〜2万円程度の収入が出始めました。

そんなある日、ポストに届いたのが税務署からの「確定申告が必要です」という案内。
調べてみると、副業収入が年間20万円を超えると、会社員でも申告が必要だということが判明。

副業の年間収入が20万円を超えると、会社員でも確定申告が必要になります。
「そんなの知らなかった…」と頭を抱える40代、多いと思います。

最初につまずいたのは、収入と経費の整理

まずやったのは、1年間の副業収入と経費の洗い出し。
スプレッドシートを開いて銀行の入金履歴とにらめっこしながら、1件1件記録していきました。

妻から「何してるの?」と聞かれ、「副業の経費チェック」と答えたら、「もっと早くやっとけばよかったのに」と笑われました…。

経費にできるか悩んだのは、自宅のネット代やカフェ代、パソコン周辺機器の購入など。SNSで調べたり、会計ソフトの説明を読み込んだりしながら、ようやく準備が整いました。

  • 副業の振込明細や請求書のコピー
  • 自宅のネット代は業務使用分のみ(案分)
  • 経費にするなら「領収書保存」は必須

e-Taxで申告書を作ってみた感想

今回は紙ではなく、e-Taxに挑戦してみました。国税庁の「確定申告書等作成コーナー」は思ったより親切設計。
指示通りに数字を入力していくだけで、税額まで自動計算してくれます。

私はマイナンバーカードとスマホを使ってログイン。初回は戸惑いましたが、慣れてしまえば2時間もかからずに申告書が完成。

e-Taxを使うなら事前準備がカギ:
・マイナンバーカード+暗証番号
・スマホ(対応機種)またはICカードリーダー
・源泉徴収票
・副業の明細や領収書

落とし穴だった控除の申告漏れとタイミング

無事に申告書を提出できたのは、3月上旬。かなりギリギリで焦りました…。

特に痛感したのが、控除の申告漏れと、タイミングの遅れです。

医療費控除、ふるさと納税、子どもの学資保険控除など、該当しそうな項目は多いのに、「どこで入力すれば?」と迷って時間をロス。
結果的に、ふるさと納税の一部は間に合いませんでした…。

  • 控除対象は年末から整理しておくと◎
  • 申告期限は3月15日!ギリギリは危険
  • 子育て世帯は控除が意外と多いので要注意

確定申告を終えて思うこと|40代こそ向き合うべき

妻に「終わったよ」と報告したら、「お疲れさま!」の一言。なんだか少し、誇らしい気持ちになりました。

確定申告って、正直めんどくさい。でも、家計や将来に向き合うきっかけにもなるんだなと実感しています。

▼これから申告する方へアドバイス・副業を始めたら収入管理は月ごとに
・領収書やレシートは写真でもOK(保存が大事)
・e-Taxは初心者でも意外とイケる!
・控除は夫婦でチェックすると漏れが減る

確定申告は、「知らないと損をする」ものの代表格。
40代で初めて取り組んだ私でもなんとかなったので、同じように不安を感じている方も、ぜひ一歩踏み出してみてください。

将来の家計を守るために、今できることから始めましょう。

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